SEOキーワードの選定方法サムネイル
悩む男性悩む男性

ブログのキーワードってどうやって選べばいいの?

ちゃんとコンテンツを作ってるのに、全然ブログのアクセスが増えない…

そもそも正しいSEOキーワードの選び方ってあるの?

あなたはこのように悩んでいないでしょうか。

いきなりですが、ブログにおいてSEOキーワード選定は非常に重要な作業です。

SEOキーワード選定の時点で、あなたのブログにアクセスが集まるか集まらないかが分かれるからです。当然、正しくSEOキーワードを選定していないと、どんなにいいコンテンツを作ってもアクセスは集まりません。

逆に言えば、正しいキーワード選定をしてきちんとコンテンツを作り上げれば、あなたのブログにはちゃんとアクセスが集まります。

そこで、ここではブログの運営に必須なSEOキーワードの正しい選定方法について、ブログ初心者にも分かりやすく解説してまいります。

この手順でSEOキーワードを選定すれば、まず失敗することはありません。

  • SEOキーワード選定は難しい
  • キーワード選定って何か苦手だ…

そんなあなたでも、必ずできるようになります。必ずです。ですので、「キーワード選定は難しい」という先入観は捨ててください。

タクタク

今回ご紹介するSEOキーワード選定の方法は、これまで複数のブログを立ち上げ、毎月安定してブログ収入を得ている管理人タクが実際に行っている方法です。

効果のほどは保障します。それほど自信があるSEOキーワード選定方法です。

補足
今回ご紹介するSEOキーワード選定の方法では、ブログのペルソナが必要となります。ペルソナを設定していないという方は、まずはブログのペルソナの作り方を読み、ペルソナを作ってから実践してください。

SEOキーワード選定の前に。無料かつ超優良ツールを3つ用意しましょう

今回ご紹介するSEOキーワード選定では、以下の3つのツールを使用します。どれも無料で利用できる超優良ツールなので、お気に入り登録しておきましょう。

  1. Google キーワードプランナー
  2. 関連キーワード検索ツール
  3. goodkeyword

上記3つを開いた状態にしておきます。こんな感じ↓ですね。

SEOキーワード選定のやり方を解説している画像1

この3つを開いておけば、スムーズに画面を切り替えられ、SEOキーワード選定が大幅に楽になります。

ここで、ショートカットキーもご紹介しておきます。この機会に、以下の3のショートカットキーは覚えておきましょう。

SEOキーワード選定はもちろん、ブログ運営にめちゃくちゃ役に立つショートカットキーです!

超便利!キーワード選定に役立つショートカットキー

1.右のタブに移る(  ctrlの画像 + tab画像 )

2.左のタブに移る( ctrlの画像 + shiftの画像 + tab画像 )

3.ウィンドウを切り替える( altの画像 + tab画像 )

最初は慣れないかもしれませんが、慣れてしまうとショートカットキーなしではいられません。ぜひ活用してみてください!

SEOキーワード選定の具体的な方法。4つのSTEPで解説。

それでは、ブログのSEOキーワード選定の方法について詳しく解説していきます。キーワード選定は、以下の4つのSTEPで行います。

SEOキーワード選定の方法・手順
  1. ブログのテーマに関するキーワードをとにかく集める
  2. 需要がないキーワードを排除する
  3. ペルソナを軸に、さらにキーワードをふるいにかける
  4. 検索意図でカテゴライズする

それでは、一つ一つ解説していきます。

STEP1.ブログのテーマに関するSEOキーワードをとにかく集める

まずは、あなたのブログのテーマに関するSEOキーワードをとにかく集めまくります。

例えば、あなたのブログのテーマが「初心者にダイエットを教える」なら、「筋トレ」「ダイエット」「痩せる 方法」「脂肪 落とす」などです。

思いつく限りのSEOキーワードを、メモ帳にどんどん書いていきましょう。メモ帳を開くときは、以下の手順がおすすめです。

わずか1秒でメモ帳を呼び出す!
1.Windowskeyの画像  + キーボードの「R」の画像で「ファイル名を指定して実行」を開き、
2.「notepad」と入力し、エンターキーの画像を押す

メモ帳を開いたら、以下のようにSEOキーワードを思いつく限り書いていきます。以下は、今私が思いつきで書いてみたSEOキーワードです↓

メモ帳にSEOキーワードを入力している画像

この時、「こんなキーワード、検索する人いるのかな?」とは考えずに、どんどん思いつく限りのSEOキーワードを書いていってください。

後で徹底的に絞るので、使える・使えないは無視しちゃって構いません。

一通りキーワードを出したら、先ほど開いておいた関連キーワード取得ツールgoodkeywordに、上から一個ずつSEOキーワードを入力していきます。

例えば、「ダイエット」というキーワードを、それぞれのツールに打ち込んでみましょう。

goodkeywordの操作画面 関連キーワード取得ツールの操作画面

このように、「ダイエット」という言葉をツールに打ち込めば、それを軸とした複合キーワードをズラーっと教えてくれます。

複合キーワードとは?

複合キーワードとは、複数の言葉で構成されているSEOキーワードのことです。例:「ダイエット バナナ」「ダイエット つらい」など…

あとは、出てきたSEOキーワードをすべてメモ帳に貼りつけるだけです。簡単ですね。ここでも、便利なショートカットキーをご紹介しておきます。

コピペが楽々!便利なショートカットキー

1.全て選択(  ctrlの画像 + キーボードのAの画像 )

2.コピー( ctrlの画像 + キーボードのcの画像 )

3.ペースト( ctrlの画像 + キーボードの「V」の画像 )

では、どんどんコピペしていきましょう。

goodkeywordの使い方を解説している画像

クリックしてコピーしたら、メモ帳にすべて貼りつけてください。

メモ帳にSEOキーワードを貼りつけている画像

同様にして、関連キーワード取得ツールからもSEOキーワードを集めましょう。

関連キーワード取得ツールでSEOキーワードを集めている画像

「全キーワードリスト」をクリックして、すべて選択(Ctrl + A)してコピー(Ctrl+C)してください。

そして、コピーしたSEOキーワードをメモ帳に貼りつけてください(Ctrl+V)。

取得したSEOキーワードをメモ帳に貼りつけている画像

どうでしょうか。「ダイエット」というたった一つのキーワードだけで、これだけ多くのSEOキーワードを集めることができました。

同じ要領で、あなたが思いついたキーワードをすべて入力し、複合キーワードをどんどん集めましょう。これをひたすら繰り返します。

STEP2.需要がないSEOキーワードを削っていく

上記の手順を行った段階で、あなたの手元にはたくさんのSEOキーワードが集まっています。

ですが、すべてのSEOキーワードに検索需要があるかはわかりません。よって、検索需要がないSEOキーワードをどんどん削っていきましょう。

補足
検索需要がない=検索されていない、ということです。仮にそのSEOキーワードで検索順位1位をとっても、ブログにアクセスは来ません。

SEOキーワードの需要を簡単に調べられるツールが、Googleが提供しているキーワードプランナーです。

キーワードプランナーを開き、「検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリックしてください。

キーワードプランナーの操作画面

すると、以下のような画面へ移ります。メモ帳にコピーしたSEOキーワードを、ここにすべて貼りつけてください。

キーワードプランナーで検索ボリュームを確認する画面

SEOキーワードを貼りつけたら、「開始する」をクリックします。すると、以下のような結果表示画面が現れます。

今回知りたいのは「SEOキーワードの検索需要」なので、画面上部にある「過去の指標」をクリックしてください。

キーワードプランナーの結果表示画面

「過去の指標」をクリックしたら、各SEOキーワードの「月間平均検索ボリューム」を確認することができます。

キーワードプランナーの月間平均検索ボリュームの確認画面

月間平均検索ボリュームとは?

「そのSEOキーワードが、過去1年にどれだけ検索されたのか?」を月間平均したものです。

月間平均検索ボリュームは、以下のような数字があります。

月間平均検索ボリュームの数字
  • 10万~100万
  • 1万~10万
  • 1000~1万
  • 100~1000
  • 10~100
  • 0~10
  • - (ハイフン)

結論としては、「0~10」と「-」のSEOキーワードは検索需要がないので、すべて削除します。

それ以外のSEOキーワードは、検索需要としては合格なので残しておきましょう。

では、検索需要がないSEOキーワードを削る手順を紹介していきます。キーワードプランナーの画面右上にある「」というマークをクリックしてください。

キーワードプランナーのSEOキーワードをダウンロードする画面

クリックすると、以下の画面が現れます。今回取得するのは「過去のプラン指標」ですので、「.CSV」か「スプレッドシート」でダウンロードしましょう。

私の場合、いったんCSVでダウンロードし、その後にSEOキーワードを管理しているExcelに貼りつけています。

キーワードプランナーでCSVをダウンロードする画面

ダウンロードすると、以下のようにCSVファイルがフォルダに入っています。これをクリックしてください。

CSVファイルを開いている画面

クリックすると、SEOキーワードの各情報が掲載されているCSVファイルが開きます。

ここで、検索需要がないSEOキーワードをすべて削っていきます。下記のように「名称が並んだ列」をクリックしてください。

CSVの操作画面

列を選択したら、フィルターをかけていきます。

「ホーム」>「並べ替えとフィルター」>「フィルター(E)」をクリックしてください。

CSVでフィルターをかける画面

すると、列の各項目にフィルターをかけることができます。

今回は検索需要のないSEOキーワードを削るので、このフィルター機能を使って非表示にします。

列の「Min search volume」のフィルターをクリックし、「0」のチェックマークを外してください。

CSVでSEOキーワードの表示を切り替える場面

これで、「0~10」のSEOキーワードはすべて非表示になりました。では、残ったSEOキーワードを保存していきましょう。

コピーしたいデータの範囲を選択し、「Ctrl + C」でコピーしてください。

キーワードプランナーのCSVファイルをコピーしている画面

コピーしたら、SEOキーワードを管理しているExcelのファイルを開いてください。

まだ作っていない場合は、この機会に「SEOキーワード管理表」のExcelを作成しちゃいましょう。

以下は、私が実際に使用しているSEOキーワードの管理表です。このような管理表を作っておき、先ほど取得したSEOキーワードを貼りつけてください。

SEOキーワードをExcelに貼っている画面

SEOキーワードを貼りつけるときは、「値」で貼りつけましょう。普通に貼りつけてしまうと、罫線が消えてしまうのでなんとなく見栄えが悪くなってしまいます。

SEOキーワードをExcelに貼っている画面3

これで貼りつけは完了です。あなたのSEOキーワード管理表には、検索需要があるキーワードだけが残っています。

補足
SEOキーワードを管理する場合は、検索キーワードの数字ごとに色分けしましょう。そうすると、そのSEOキーワードの検索需要が一目で分かるので、コンテンツ作成時にとても役に立ちますよ!

STEP3.ペルソナを軸に、さらにSEOキーワード選定を行う

次に、集めたSEOキーワードをさらに絞り込んでいきます。軸となるのが、あなたが作成したペルソナです。

やることは非常にシンプル。各SEOキーワードを確認し、「自分のペルソナが検索するSEOキーワードか?」を基準に、不要なキーワードは削除していきましょう。

例えば、あなたのブログのペルソナが「ダイエット経験があるけど一度挫折している30代男性」だったら、女性が検索しそうなSEOキーワードは不要です。

タクタク

例:「脚痩せ」「ダイエット 美脚」「痩せる 胸 残したまま」

こうしたSEOキーワードは、女性しか検索しません。このように、あなたのペルソナを軸にして、不要なSEOキーワードは削除しましょう。

「現時点でペルソナが検索するかしないか分からない…」という場合は、念のため、そのSEOキーワードは残しておいてください。

後で確認したときに、不要であれば削除すればいいだけの話です。

STEP4.SEOキーワードを選定したら、検索意図ごとに分けていく

ペルソナを軸にSEOキーワードを選定したら、検索意図ごとにSEOキーワードを分けていきます。

この作業はめちゃくちゃ地味で辛いですが、超重要なので妥協せずに取り組んでください。

使用するのはExcelでもマインドマップでも構いません。私の場合はマインドマップを使用しているので、マインドマップを使った手順をご紹介します。

補足

マインドマップを持っていない!という方は、この機会にダウンロードしておきましょう。無料なのに超優良ツールです。持っていると重宝しますよ。

Xmindの無料ダウンロードページへ

検索意図ごとに分けるといっても、難しく考える必要はありません。

このSEOキーワードで検索した人は何が知りたいのか?」を軸に、SEOキーワードを分けていきます。

例えば、「ブログ 収入」を軸としたキーワードがある場合、以下のように分けることができます。

マインドマップでSEOキーワードをまとめている画像

「ブログ 収入 pv」という検索ワードと「ブログ 収入 おすすめ」という検索ワードは、検索意図が明らかに違うのはお分かりだと思います。

このように、「ブログ 収入」というキーワードを軸にしながら、その検索意図ごとに複合キーワードを分けていくイメージです

他のSEOキーワードも同じようにして、検索意図ごとに分けていきましょう。

ちなみに、中には「検索ワードは違うのに、検索意図は全く同じ」というキーワードもあります。

例えば、「ブログ アクセス 伸び ない」「ブログ アクセス 増えない」という二つのSEOキーワードです。

この二つのSEOキーワードの検索意図は、

  • ブログのアクセスを増やす方法を知りたい
  • ブログのアクセスが伸びない(増えない)原因を知りたい
  • ブログのアクセスが増えない原因を知ったうえで、その対処法を知りたい

と考えられます。

このように、「検索ワードは違うのに、検索意図は全く同じ」SEOキーワードは、同じキーワードとしてまとめましょう↓

マインドマップでSEOキーワードを説明している画像

実際にコンテンツを作成する場合は、検索需要が多いほうを記事タイトルにします。

そして記事中には、両方のSEOキーワードを使用します。上記の例の場合、「ブログ アクセス 伸びない」と「ブログ アクセス 増えない」の両方のSEOキーワードを、記事中に使用するというわけです。

たくさんのSEOキーワードを検索意図ごとに分ける作業は、めちゃくちゃ大変ですし、慣れないと難しいかもしれません。

まずは、アバウトでいいので進めていきましょう。一番よくないのは、面倒に思ったり考えすぎたりして、手が止まってしまうことです。

完璧主義は何のメリットもありません。いい意味でアバウトに進めていってください。仮に失敗しても修正すればいいだけの話です。

SEOキーワードの選定方法は以上となります。

私は長年ブログを運営していますが、この方法でブログを運営して、アクセスがなかったブログは一つとしてありません。私を真似る必要は全くありませんが、まずは徹底的に真似してみて、自分なりにアレンジしてください。

記事を書くときに優先するべきSEOキーワードは?

実際に記事を書くときは、集めたSEOキーワードを確認してから記事作成に入ります。しかし、たくさんのSEOキーワードを眺めていると、「どのSEOキーワードを選択すればいいか分からない…」と悩むものです。

結論として、優先すべきSEOキーワードは検索ボリュームが10-100または100-1000のSEOキーワードです。

検索ボリュームが控えめなロングテールキーワード(複合キーワード)は、ライバルが弱く上位表示しやすいからです。

補足

あくまでその傾向があるというだけです。複合キーワードでもライバルが強いことはあります。

ブログSEOの基本中の基本として、ロングテールキーワードをもとに記事を作成していきます。ミドルキーワードやビッグキーワードで記事は書きません。

ミドルキーワードやビッグキーワードは、基本的にブログのカテゴリーに設定します。このような構造にすることで、ロングテールキーワードで記事を書くだけで、ミドルキーワードやビッグキーワードも攻略できるようになるからです。

例えば、「ブログ 収入」というミドルキーワードがあります。

このキーワードを攻略するためには、「ブログ 収入 おすすめ」「ブログ 収入 方法」などのロングテールキーワードで記事を書けば良いということです。

イメージとしては、ロングテールキーワードで記事を書き、カテゴリーに設定したミドルキーワードのSEOパワーを高める感じです。

ロングテールSEOの図解

ミドルキーワードやビッグキーワードは、このように攻略していくのがブログSEOの基本です。

ですので、SEOキーワードに基づいて記事を作成する際は、検索ボリュームが10-100または100-1000のSEOキーワード(ロングテールキーワード)から狙っていきましょう。

自分が書けそうなSEOキーワードを選んだら、いよいよ記事作成に入ります。詳しい記事作成の方法は、ブログの記事の書き方にて、詳しく解説しています。ブログで収入を得ている私が、実際に行っている独自の記事作成の方法です。

記事の書き方にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

番外編:SEOキーワード選定に関するよくある疑問・質問まとめ

SEOキーワード選定の方法についてまとめていきましたが、よくある質問・疑問をまとめてみました。

SEOキーワード選定に困ったときは、ぜひ確認してみてください。

SEOキーワードの選定後、あとからキーワードを追加してもいいの?

SEOキーワードは、後から追加しても全く問題ありません。というよりも、今回ご紹介した方法で、定期的にSEOキーワードを集めておきましょう。

なぜなら、SEOキーワードの検索需要は日々変化しているからです。

前まで全く検索されていなかったSEOキーワードが、いつの間にかたくさん検索されるようになっていることもあります。

例えば、「コロナ 対策」などのSEOキーワードは、新型コロナウィルスが出てこなければ、今ほど検索需要は伸びていないでしょう。少々極端な例ですが、このように検索キーワードは社会情勢によって大きく変わります。

コンテンツSEOというキーワードもその一つです。以前は、自作自演のリンクを飛ばすブラックハットSEOが当たり前だったので、コンテンツSEOなんて概念は今ほど浸透していませんでした。

このように、時代が流れるにつれて新しいSEOキーワードはたくさん生まれています。

生まれたばかりのSEOキーワードは当然ライバルが少ないので、上手くキーワードを選定し、コンテンツを作れば上位表示も余裕でしょう。

だからこそ、SEOキーワードを選定した後も、さらに選定作業を重ねていく必要があるのです。

キーワードプランナーの余白はどういう意味?

キーワードプランナーの余白は特に大きな意味はないので、あまり気にしなくて結構です。

記事作成の時はくっつけても離しても問題はありません。が、私の場合はくっつけています。その方が使い勝手がいい場合が多いからです。

記事タイトルにSEOキーワードを入力したとき、変な余白が入っていたら明らかに不自然ですよね?

空白部分に別の語句を埋める、という方法もありますが、いちいちそんなことを考えるよりもコンテンツの質にこだわった方が幾分もマシです。

以上の理由から、キーワードプランナーの謎の空白は気にしなくてOKです。くっつけて使ってもいいですし、離してしまっても構いません。好きな方を選びましょう。

SEOキーワードのひらがな、漢字、カタカナの違いは考慮するべき?

絶対に考慮するべきです。SEOキーワードは表記ゆれによって検索需要が大きく変わります。

例えば、「おすすめ」というキーワードはよく使われますが、「おすすめ」「オススメ」「おススメ」と表記が変わるだけで、検索需要が大きく変わります。

論より証拠です。以下は、「デレステ おすすめ」「デレステ オススメ」「デレステ おススメ」の検索需要を調べた結果です。

キーワードプランナーの検索結果画面

「デレステ おすすめ」の検索需要の方が圧倒的に高いのが確認できますね。

この結果から、SEOキーワードの表記ゆれは絶対にNGといえるでしょう。ただの表記ゆれ一つで、検索結果が変わるわけですからね。

もう一つ例を見てみましょう。以下は、「卵 料理」と「玉子 料理」というSEOキーワードで検索需要を調べた結果です。

キーワードプランナーのSEOキーワード検索結果画面

少なく見積もっても、10倍以上も検索ボリュームに差があることが分かりますね。

強力なライバルを避けるためにあえて勝負できそうな方を選ぶ戦略もありますが、検索ボリュームは多いに越したことはありません。

このように、表記の仕方が変わることによって、検索需要には大きな差があります。場合によっては致命的な差です。

キーワード選定を行う際はもちろん、コンテンツを作成する前に「この言葉は別の表記の仕方・言い方はないかな?」と考えてみてください。

SEOキーワード選定で気を付けることは?

SEOキーワード選定で気を付けることは、ペルソナに無関係なSEOキーワードは必ず削除するということです。

私の場合、いくらライバルが弱くて上位表示できそうなSEOキーワードでも、ペルソナにとって不要であれば絶対にコンテンツは作りません。

なぜなら、そんな記事で上位表示出来ても、私のペルソナが満足しないからです。アクセスを増やしたい!と思って弱小キーワードでコンテンツを作成したところで、そのコンテンツは私のブログを汚すだけのゴミに過ぎません。

ブログの記事というのは、自分本位の情報を掲載するのではありません。ブログに訪れてくれた方の悩みを解決し、満足して帰っていただくためのものです。

SEOキーワードの選定は、そのための過程です。

その過程をおろそかにしては、真にユーザーを満足させるコンテンツはできないでしょう。

以上の理由から、SEOキーワードを選定する際は、「あなたのペルソナが必要とする情報なのか?」を軸に、選定していきましょう。

そして、ペルソナにとって不要であれば、どんなに検索ボリュームがあってライバルが弱くても、削除するようにしましょう。

SEOキーワード選定は、やればやるほど上手くなる

長々とSEOキーワード選定について解説しました。

ブログ初心者にとっては難しいところもあったかもしれませんが、実際に手を動かして何度も実践すれば、簡単に出来るようになります。

音楽やスポーツと全く同じです。最初は上手くいかなくても、何度も実践していけば必ず上手くなります。必ずです。

そして何度も実践していく中で、「ここはこうした方がいいのでは?」と思うこともあるでしょう。その時は、色々と試してみてください。

色々と試していく中で、あなただけのキーワード選定方法が見つかるかもしれませんそのときは私にも教えてください