Googleアドセンス合格方法のサムネイル
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Googleアドセンスの審査に合格したい…

アドセンスに合格する記事の書き方が知りたい…

アドセンスに合格した人の具体的な方法が知りたい…

当記事では、上記の疑問・悩みをすべて解決します。

Googleアドセンスの審査は厳しいというイメージがあるかもしれませんが、きちんとコツを押さえておけば難しくありません。

当ブログを含め、私はこれまで9つのブログでグーグルアドセンス審査を受けていますが、いずれも一発で合格しています。つまり、アドセンス合格率100%というわけです。

そんな私が実際に行っているアドセンス合格方法を、当記事であなたに全てお伝えします。私はこの方法で100%合格していますので、忠実に実践すれば、あなたも合格できるはずです。

当記事では、そもそもアドセンスとは?という基礎から、私が具体的に実践している合格方法まで幅広くご紹介しています。

「さっさとアドセンス合格方法を教えろ!」という方は、10記事でGoogleアドセンスに合格した方法からお読みください。



そもそもGoogle Adsense(グーグルアドセンス)とは?

Googleアドセンスとは、Googleが提供しているクリック報酬型広告のひとつです。ブログアフィリエイトは商品やサービスを紹介して報酬を得ますが、グーグルアドセンスの場合、クリックされるだけで報酬が手に入ります。

補足

Googleアドセンスの最低支払額は8000円です。累計の報酬が8000円を超えなければ入金依頼はできないので、ご注意ください。※2020年5月現在

一般的に、Googleアドセンスのクリック単価は数十円ほどです。たまに数百円の単価もありますが、これは表示される広告のジャンルによって異なります。

いずれにしても、あなたのブログをマネタイズ(収益化)させるには必須と言っても過言ではありません。ぜひ、当記事を参考にしてアドセンス合格を勝ち取ってください!

Googleアドセンスの仕組みを理解しよう

アドセンスに合格する前に、アドセンスの仕組みについて理解しておきましょう。Googleアドセンスは、以下の4者がWin-Winの関係を築ける仕組みとなっています。

  1. 広告主
  2. ユーザー
  3. Google
  4. ブログ運営者(あなた)

Googleアドセンスの仕組みを図解した画像

グーグルアドセンスの仕組みを簡単に説明すると、以下の流れです。

Googleアドセンスの仕組み
  1. 広告主がGoogleへ広告の出稿依頼
  2. Googleがブロガーへ広告を提供
  3. ブロガーがブログへ広告を貼る
  4. 広告に興味を持った読者(ユーザー)が広告をクリック
  5. ブロガーに報酬が発生
  6. ユーザーが広告主のページを見て、商品やサービスを利用する

ご覧のように、Googleアドセンスは四方良しの仕組みになっているというわけです。ブログアフィリエイトの仕組みと似ていますね。

アドセンス広告を貼るという責任・義務

Googleアドセンスの仕組みにおけるブロガーの役割は、自分のブログに広告を貼ることです。

当然ですが、ブログに広告を貼る以上、広告を適切に扱う責任と義務があります。Googleや広告主、ユーザーに不利益を生じさせるような行為は絶対にNGです。

私を含むグーグルアドセンスを運用しているブロガーは、広告を貼らせてもらっている立場に過ぎません。

Googleのポリシーにしっかり従う必要がありますし、4者のWin-Winな関係を崩壊させない義務があります。これを念頭に置いてアドセンス対策を実践するのが、アドセンス合格において重要です。

グーグルアドセンスに合格するには?合格基準はある?

グーグルアドセンスには明確な合格基準が設定されているのは確実です。しかしながら、合格基準の内容については一切明かされていないので、「これだ!」という明確な答えはないのが現状です。

よって、当記事を含むアドセンスの合格方法を解説しているブログは、全て憶測に過ぎません。

もちろん、仮説からほぼ確信をついている方法もあると思います。ですが、合格基準が一切明かされていない以上、これが絶対とは言いきれません。

なぜアドセンスの審査がある?

アドセンスに審査がある理由は、質の低いメディアに、大事な広告主の「広告」を掲載するわけにはいかないからです。Googleは広告を出稿する側として、広告主に対して責任を負う立場にあります。

あなたがGoogleだったら、きちんとルールに則ったブログに広告の掲載をお願いしたいはずですよね?

同様に、あなたが広告主なら、ちゃんと運営しているブログに広告を掲載したいですよね?

例えば、自動生成されたゴミみたいなコンテンツに、広告を掲載したいとは思わないはずです。自社の看板に傷がつくかもしれませんから。

こうした理由から、Googleはアドセンスにやや厳しい審査基準を設けています。とはいっても、きちんとルールさえ守れば誰でも合格できるので安心してください。

アドセンス審査から合格までの大まかな流れ

アドセンスの審査から合格までの流れについては、以下の通りです。

審査から合格に至るまで
  1. 審査を受けるブログを作る
  2. Googleアカウントの取得
  3. アドセンスアカウントの申し込み
  4. アドセンスの審査コードをブログに貼りつける
  5. 審査を依頼
  6. 翌日~2週間後に合格!!!

審査を受けるために必要となるのが、審査を受けるブログとGoogleアカウントです。ブログがないと始まらないので、最低でも5記事以上あるブログを用意しましょう。

ブログの作成方法については、ワードプレスブログの作り方を超初心者にもわかりやすく解説!をご覧ください。

ブログを作成したら、次に、Googleアカウントを取得する必要があります。まだGoogleアカウントを持っていない方は、まずはGoogleアカウントの作成から始めましょう。

関連記事⇒Googleアカウントの作成方法を解説

Googleアカウントを作成したら、Googleアドセンスのアカウントを作成します。Googleアドセンスのアカウントの開設は、以下のURLへアクセスしてください。

Googleアドセンスのアカウント取得

アドセンスアカウントを作成したら、いよいよ審査に入ります。審査コードを取得し、<head> タグと </head>タグの間に取得したコードを貼りつけてください。

審査コードの貼りつけ方は、以下の2通りがあります。

  1. HTMLに直接貼る方法
  2. プラグインを使用する方法

<head> タグと </head>タグへの貼り方が分からないという方は、プラグインを使用する方法を選びましょう。Googleもそっちの方を推奨しています。

貼りつけたら、「サイトにコードを貼りつけました」という項目にチェックを入れて、完了をクリックしてください。

「コードが見つかりました」と表示が出たら、コードの貼りつけ成功です。あとは合格まで気長に待ちましょう。

合格までの時間ですが、Googleアドセンスのページでは数日~2週間と出ています。ですが私の場合、数時間~1日で合格通知が届いています。

今まで9つのサイトで一発合格していますが、すべて翌日には合格出来ていました。とはいえ、1週間かかる可能性もあるので、気長に待ちましょう。

アドセンスに合格したら連絡(合格通知)が来る?

無事アドセンスに合格したら、あなたのもとにメール(合格通知)が届きます。合格者には、以下のようなメールが届きます。

Googleアドセンスに合格している画像

これは、当ブログがアドセンスに合格した時の合格通知です。5月20日の2:15分に届いていますが、アドセンスの審査を申請したのが前日の夜10時頃です。

つまり、審査の申請をして4時間後にはアドセンスに合格していたことになります。やはり、早くて数時間で合格できるのは間違いありません。

ちなみに私の場合、すでに他のブログでアドセンスを運用しているので、今回は「サイトの追加申請」という形で申請しました。

サイトの追加申請とは、すでにアドセンスに合格している人が、新しいサイトに広告を貼るときに受ける審査のことです。

複数のブログにアドセンス広告を貼る場合、ブログごとに審査が必要となるわけですね。すぐに合格できたのは、それも関係あるのかもしれません(私はないと思いますが)。

10記事でGoogleアドセンス審査に合格した対策方法

では、当時10記事しかなかった当ブログがどうやってアドセンスに合格したのか?私が行った対策方法を細かくお伝えします。

まず、合格した当初の当ブログの状況をお見せします。以下の通りです。

アドセンス合格時の当ブログの状況
  1. 記事数…10記事
  2. 10記事の平均文字数…7510.3
  3. ブログのテーマ…ブログ運営・SEO
  4. ブログ運営歴…3週間くらい(正確には24日)
  5. 審査の方法…新規サイトの審査ではなく「サイトの追加申請」
  6. 総PV数…20くらい
  7. 広告はテキストリンクのみ
  8. アフィリエイトリンクに誘導する記事は0
  9. プライバシーポリシーとお問い合わせフォームは設置済み
  10. サーチコンソール・アナリティクスに登録済み
  11. XMLサイトマップは送信済み
  12. プロフィールは設置済み
  13. SSL化(https化)済み
  14. 他サイトへのリンクもあった

以上を踏まえたうえで、私が行った具体的な対策方法について、一つ一つ丁寧に解説していきます。あなたのブログの状況と照らし合わせながら読んでみてください。

記事数と文字数の対策方法

私の場合、記事数と文字数は一切気にしていません。ただユーザーの疑問・悩みを解決することを主軸にして、網羅的にまとめただけです。

アドセンス合格の目安として、一般的には以下が適切とされているようです。

アドセンス合格の目安
  • 記事数…20記事以上
  • 文字数…2000文字

これを目安にすればいいのですが、はっきり言ってそんなこと気にする必要はありません。

「このキーワードで検索するユーザーは、どんなことを知りたいか?」そこだけに集中して記事を書きましょう。ユーザーが欲しがる情報を網羅的にまとめていれば、2000文字なんて軽く到達できます。

「そうは言っても、2000文字も書けないよ!」という方は、私が実際に行っている記事の書き方を参考にしてください。私が実際にブログで稼いでいる記事の書き方です。

ブログのジャンル・テーマは?

ブログのジャンル・テーマは基本的になんでもOKです。私の場合、人に何かを教えるのが好きなのとSEOが好きなので、ブログSEOをテーマにしています。

ジャンルは基本的に何でもいいのですが、アドセンスで禁止されているコンテンツやYMYLのジャンルは避けるようにしてください。

YMYLとは?

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略で、金融・医療・健康・法律など、私の生活に深い影響を与えるジャンルのことです。

禁止されているプログラムとは、要するに子供に読ませることができないジャンルのことです。例として、アダルトやたばこ、酒などが挙げられます。

詳しくは、Googleグループのコンテンツポリシーにすべて記載されていますのでご確認ください。

「アドセンスブログで避けるべきジャンルやテーマが知りたい!」という方は、アドセンスに向かないジャンルを参考にしてください。

アドセンスブログはWord Press(ワードプレス)一択!

アドセンスブログはWord Press(ワードプレス)を選んでおけば問題はありません。Word Pressは初心者でも簡単にカスタマイズできますし、文字装飾や画像の挿入などの操作も、無料ブログの感覚でできます。

もちろん、当ブログもWord Pressで運営しています。

ブログのデザインは審査の対象に入っているか分かりませんが、デザインをきれいな状態にして審査を受けるのが無難です。なので、Word Pressのテーマ(テンプレート)も用意しておきましょう。

当ブログで使用しているのは、賢威という有料テーマです。

今では無料で高品質なテーマが手に入るので、もちろん無料のものを選んでも問題はありません。ただし、私がアドセンスに合格したブログのテーマは、賢威とSTORK、いずれも有料のテーマです。

補足

正直、デザインが原因で落とされることは、個人的にはあまりないと思います。あまりにひどい場合は話は別ですが。

ブログ運営歴(ドメイン年齢)は一切気にしていない

ブログ運営歴(ドメイン年齢)は短くても大丈夫です。おそらくGoogleも気にしていません。ですので、新規ドメインを取得してブログを作ったら、すぐにアドセンス対策の準備に取り掛かりましょう。

当ブログも開設から24日で合格できたので、開設から1か月以内に審査申請を出しても問題ありません。アドセンス対策を全て済ませたら、即審査をお願いしましょう。

仮に落ちたとしたら、原因を探って再度申請すればいいだけの話です。

PV数は一切気にしてない

ブログ運営と同じく、GoogleはPV数の多さを審査基準にしていないと思います。理由は、月間10PV程度の新規ブログでも、アドセンスの審査に合格したことがあるからです。

当ブログがアドセンスに合格した時も総PV数は20程度です。9割近くの流入がSNSで、Google検索による流入は片手で数えられるくらいです。

そもそも、数億個にわたるサイトを知り尽くしているGoogleなら、新規サイトに全くアクセスが集まらないことぐらい把握しています。Googleが重視しているのは「質の高いコンテンツを発信しているかどうか?」です。

ドメイン年齢やPV数なんて浅はかな物差しで評価しているわけではありません。そんなもの一切気にしなくてOKなので、そこを気にするくらいならコンテンツの質を高めることに集中しましょう。

私の場合、新規サイトではなくサイトの追加申請だった

先述のように、私はすでにアドセンスに合格していたので、今回は「サイトの追加申請」という形で審査を受けました。

とはいえ、新規サイトだろうがサイト追加だろうが、対策方法は全く変わりません。なぜなら、どちらも審査の基準は同じだと思っているからです。

すでに受かっているから、追加サイトの審査が緩くなる」ということは無いでしょう。

そもそもGoogleは、ユーザーに役立つコンテンツを作成しているサイトにアドセンス広告を貼ってほしいと考えています。

仮に追加サイトの審査基準を緩くした場合、一度アドセンスの審査に通ってしまえば、多少手を抜いたブログでも追加申請で合格出来てしまいます。

広告主とユーザーを大事にするGoogleが、そのようなことをするとは到底思えません。

そもそも、新規サイトと追加サイトで審査基準を分ける理由もありません。同等の基準を設けてふるいをかけないと、低品質なサイトに広告掲載を許可することになるからです。

以上の理由から、新規サイトも追加サイトも同じ対策を行えばいいと思っています。私もそうしました。

他のアフィリエイト広告を貼ってもいいのか?

ここは賛否両論ありますが、私は適切な範囲であればアフィリエイトリンクを貼っても問題ないと思います。そもそも当ブログをアドセンス審査に出した時も、ASPからリンクを取得して貼っていました。

具体的には、以下の記事です。ASPを紹介する部分があるのですが、そこのテキストリンクは広告リンクです。

⇒関連記事:ブログアフィリエイトの仕組みと稼ぐコツ

仮にアフィリエイト広告が完全NGだった場合、私は審査に落ちているはずです。なので、アフィリエイトリンクは適切な範囲であればOKではないか?というのが私の見解です。

ただし、アフィリエイトを目的としたコンテンツばかりだと、審査に合格できない可能性があります。

例えば、アフィリエイトリンクに誘導する記事ばかりだったり、バナーリンクをたくさん貼って、ブログのデザインを損ねていたりなどすれば、審査に落ちる可能性があります。

もちろん、ユーザーの悩み・疑問を解決できる記事であればいいのかもしれませんが、やはり売り込み臭が強いと良い印象は与えないでしょう。

この辺は線引きが曖昧なところがあるので、気になる場合はアフィリエイト広告はすべて外して置き、審査に合格してから貼りなおしましょう。

プラバシーポリシーとお問い合わせフォームは必ず設置

私が合格したブログは、すべてプライバシーポリシーとお問い合わせフォームを設置していました。

プライバシーポリシーとは?

Webサイトの運営に当たって取得した個人情報を、どのように扱うか?を明確に記載したページです。

アドセンスのプログラムポリシーでは「プライバシーポリシーの設置」を義務付けているので、必ず設置しましょう。

お問い合わせフォームは、あなたに連絡を取るときの窓口のようなものです。これも必ず設置するようにしてください。

個人的には、お問い合わせフォームがない=後ろめたさがあるサイトと認識しています。

あなたが訪れた企業サイトにお問い合わせフォームが無かったら「この会社大丈夫か?」と思いませんか?個人ブログも全く同じです。

Googleも「ブログ運営者としての責任を負うのだから、お問い合わせフォームくらい設置できるよね?」と考えていても不思議ではありません。

お問い合わせフォームがあるだけで、運営者としての信用が全然違ってきます。ですので、アドセンス審査に関わらず、プライバシーポリシーとお問い合わせフォームは設置するようにしてください。

たくPたくP

信用なくしてブログで稼ぐことは不可能です

運営者情報やプロフィールは?

運営者情報かプロフィール、必ずどちらかは設置するようにしましょう。当ブログには運営者情報は掲載していませんが、プロフィールは掲載しています。

恐らくGoogleは、きちんと運営者の情報が書かれているか見ています。そもそも今はEATが重要視されている時代なので、そう考えるのが自然です。

EATとは?
専門性・権威性・信頼性を意味する略語。それぞれの頭文字をとってEATといいます。
  • E…Expertise(専門性)
  • A…Authoritativeness(権威性)
  • T…Trustworthiness(信頼性)

Googleや広告主の立場からすれば、運営者の情報が一切ないよりも、ある方が良いに決まっています。その方が信頼できますからね。

私のように顔出しする必要はありませんが、自身のプロフィールや運営者情報はきちんと公開するようにしましょう。

なお、審査合格時の私のプロフィールは、非常に簡単なものでした。↓こんな感じです。

アドセンス合格時に設置していたプロフィールの画像

これくらい簡易的なプロフィールでも審査に通ったので、簡単なプロフィールを書いておきましょう。

常時SSL化(https化)も済ませていた

私がアドセンスに合格したブログは、すべて常時SSL化(https化)を済ませていました。

常時SSL化とは?

インターネット上でのデータのやりとりを暗号化することです。データを暗号化することで第三者からのハッキングなどをブロックし、安全性が保たれます。ブログのアドレスが「https:~」になるので、https化とも呼ばれています。

https化はSEO対策という意味でも有効なので、アドセンス審査を受ける・受けないに関わらず済ませておきましょう。

他サイトへのリンクも貼っていた

アドセンス審査を受けるとき、記事内で他サイトへリンクを飛ばしていても全く問題ありません。当ブログもそうですが、私が所有する他のブログでも、じゃんじゃん他サイトへリンクを飛ばしていました。

とはいっても、無意味にリンクを飛ばしているわけではありません。「引用」という形で、他サイトへのリンクを飛ばしていました。

そもそも引用は記事の信頼性を担保するために重要なことです。引用という形で他サイトへリンクを飛ばすのは、サイトの運営上、自然な形であることはGoogleも知っています。

よって、他サイトへリンクを飛ばしも何ら問題ありません、断言します。ユーザーが満足する質の高いコンテンツに仕上がっていれば、他の要素はどうでもいいです。

たくPたくP

もしそれがNGなら、当ブログも審査に落ちています。

グーグルアドセンスに受かる、合格しやすい記事は?

Googleアドセンスに受かる・合格しやすい記事とは、アドセンス合格を目的としていない記事です。アドセンスに受かるために記事を書いている時点で、はっきり言ってズレています。

ブログの記事とは「ユーザーを満足させることを目的に書く」ものです。ユーザーではなく「アドセンスに受かること」を目的にしていては、ユーザーを満足させることは難しいでしょう。

重要なので繰り返しますが、アドセンスに合格しやすい記事とは、アドセンス合格を目的としていない記事です。これを肝に銘じて、アドセンス対策用の記事を書いてください。

参考として、私がブログ記事を書くときに意識しているポイントをご紹介します。

記事を書くときに重視していること
  1. ユーザーを120%満足させること
  2. キーワードを検索した背景を考えること
  3. たった一人のターゲットに伝えること
  4. 検索意図にマッチした情報を掲載すること
  5. +αで喜びそうな情報を網羅的にまとめること

ブログ初心者さんがこれを全て意識して書くのは難しいと思うので、まずはユーザーの役に立つ情報を書くことを意識してください。これがズレなければ、基本的に問題はありません。

ユーザーの悩みや疑問が解決されている記事であれば何でもOKです。

例として、「〇〇のやり方」「〇〇の方法」などがあります。当記事も「Googleアドセンスに合格する方法」ですので、ある意味ハウツー記事に該当します。

アドセンス対策で記事を書くとき、「こんな誰でも知っている当たり前のこと書いてもいいの?」と思うときもあるかもしれません。しかし、そんなことは一切気にせず記事を書いていきましょう。

あなたの当たり前は、みんなにとって当たり前ではないからです。例えば、私は先ほど「アドセンスに受かるための記事は、アドセンス合格を目的にしていない記事だ」と述べましたが、これはアドセンスに合格出来ている人にとっては当たり前の事実です。

知ってか知らずか、みんな実践しているから合格出来ています。

でも、あなたは知らなかったはずです。このように、自分にとって当たり前でも、相手にとって当たり前でないことはたくさんあります。

なので、たとえ誰でも知っているような当たり前のことでもOKです。あなたより初心者さんをターゲットにして、悩み・疑問を解消する記事を書きましょう。

Google先生から合格しやすい記事を学ぶ

私なんかからアドセンスに受かりやすい記事を学ぶより、Google先生からも学びましょう。

Googleはウェブマスター向け公式ブログに、良質なコンテンツについて詳しく記載しています。当然ながら、アドセンスに受かりやすい記事とは、これをきちんと満たしている記事です。

ウェブマスター向け公式ブログ

また、Googleが掲げる10の事実にも目を通しておきましょう。アドセンスを利用するということは、Googleとビジネスパートナーになることと同義なのですから、Googleの理念も理解しておく必要があります。

Googleが掲げる10の事実

アドセンス審査に落ちた!という話で意外とよくあるのが、Googleの理念に準拠していない記事になっていることです。Googleからすれば、「我々の理念を理解できていないなら、ビジネスパートナーになる必要はないよね」と考えてもおかしくありません。

というより、私を含む誰もがそう考えると思います。ですので、

  • Googleが考える良質な記事
  • Googleの理念に準拠した記事

この2つのポイントを押さえて、アドセンス審査に向けて記事を書きましょう。

あなただけのオリジナル体験を記事にすると尚良し

Googleに評価されやすい記事として「あなただけのオリジナル体験」があります。あなたが過去に経験したことは、あなたにしか書くことができません。つまり、これを書くだけで他のライバルには真似できない独自コンテンツが出来上がるというわけです。

Googleも独自コンテンツは高く評価してくれます。SEOにも強くなるので、まさに一石二鳥です。

ここまで読み進めているあなたならすでにお分かりだと思いますが、オリジナル体験と言っても「あなたの日常を書け」と言っているのではありません。

くどいようですが、ユーザーの悩み・疑問を解消する記事を書きましょう。例えば、あなたにダイエットで痩せた経験がある場合は、それをブログの記事にするのです。

これからダイエットを始めたい初心者さんをターゲットにして、記事を書くというわけですね。あなたが実際に取り組んだダイエット方法を、具体的かつ網羅的にまとめ、初心者さんにレクチャーしていきましょう。

もちろん、これはあくまで一例です。

「あなたが過去に経験したこと+読者の疑問・悩み疑問を解決できること」

この足し算で、どんな記事を書けるか?を考えてみてください。あなたがすでに独自ドメインを取得してブログを開設しているなら、その過程を記事にしてみるのもいいでしょう。

「どんな記事を書けばいいのか分からない…」という場合、あなたの過去の経験を深堀りしてみてください。

  • 勉強することに工夫していること
  • 就活の時にやったこと
  • 過去のアルバイトや仕事で学んだこと
  • 友人や恋人とのコミュニケーションで工夫していること
  • 家族と仲良くするために実践していること

このように、色々と思い浮かぶはずです。

あなたのオリジナル体験+読者の疑問・悩み疑問を解決できること。この足し算で記事を考えていきましょう。

アドセンスの審査・合格に関するよくある疑問

アドセンスの審査・合格に関するよくある質問をまとめてみました。

  • 審査に落ちたけど理由が分からない…
  • 審査を受けたいけど分からないことがある…
  • 僕の解釈、本当にこれで合っているの?

という方は、ぜひ参考にしてください。

記事数は少なくても問題ない?

全く問題ありません。私は10記事でアドセンス審査に合格しましたが、中には5記事で合格した人もいると聞いています。

どうしても記事数が気になるなら、私と同じ10記事、または20記事を目安にしてはいかがでしょう。

いずれにしても記事数は多いほうが有利、というわけではありません。

文字数は何文字書けばいい?

文字数は気にしなくて結構ですが、目安として2,000文字です。文字数を気にするのではなく、ユーザーの悩み・疑問を解決できる記事になっているか?が重要です。

ハッキリ言って、ユーザーの悩み・疑問をきちんと解決できるコンテンツになっていれば、文字数は少なくても大丈夫です。

文字数を気にするくらいなら、ユーザーに視点を移して記事を書きましょう。

ブログに画像は貼りつけない方が良い?

ブログに画像を貼っても審査に影響はありません。フリー画像はもちろんですが、私の場合、著作権で保護されている画像も使用していました。

ですので、著作権で保護されている画像を使用する場合でも、きちんと引用のルールを守っていればOKです。

注意

ただし、芸能人やスポーツ選手の画像は著作権だけでなく、肖像権・パブリシティ権で保護されています。アドセンス云々ではなく立派な法律違反なので、許可を得ていない限り絶対に使用してはいけません。

私の例を挙げますと、スマホゲーム(デレステ)の攻略ブログでした。今は運営していないので実際のブログをお見せすることはできませんが、実際のゲームの画面や登場するアイドルの画像をブログに使用していました。

具体的には、以下のような画像です。

アドセンスに合格したブログで使用していた画像

引用元: バンダイナムコエンターテインメント アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

かわいい。目の保養ですね。私が実際にブログで使用していた時は、すべての画像に上記のような引用をしていたわけではありません。

具体的には、ブログのサイドバーの右上部分に「当ブログで使用している画像の著作権は、すべてバンダイナムコエンターテインメントに帰属します」という旨の記述をしていました。そして、要望があればすぐに記事と画像を削除する旨の内容も記述し、いつでもお問い合わせできる状態にしていました。

とはいえ、上記のやり方であっても、スマホゲームの攻略ブログは著作権法上、グレーゾーンのようです。当時の私は無知だったこともあり、これに気づかずにブログを運営していました。もちろん、それを知った後すぐにブログは削除しました。

話が逸れましたが、ブログにたくさんのゲーム内の画像を貼っていた状態でも、アドセンスの審査には無事に合格できました。

ですので、著作権で保護されている画像であっても、適切なやり方で使用すればアドセンスに合格できる。というのが私の見解です(私のやり方が適切だったかはさておき)。

もし気になるなら、ブログ内の画像は削除して審査を受けてみましょう。

審査用のブログは独自ドメインじゃないとダメ?

以前は無料ブログでも審査を受けられましたが、今は独自ドメインじゃないとダメなようです。ただし、一度審査に通った後に新しいサイトを追加する場合は、一部の無料ブログでもOKです。※2020年5月現在

ですので、アドセンスの審査を受けるならドメインを取得してレンタルサーバーを借り、Word Pressブログを立ち上げましょう。

ドメイン代・サーバー代など多少の出費はありますが、きちんと正しい方法でブログを継続していれば、元は取れますしそれ以上稼ぐこともできます。

正直、この程度の出費を投資と割り切れない人はブログで稼げないので、初めからやらない方が良いです。

アドセンスに受かるためのブログの更新頻度は?

ブログの更新頻度はあまり気にする必要はありません。目安として、1週間に1記事くらいであれば問題ないと考えています。

ブログを毎日更新しないでいい5つの理由でも書いていますが、Google先生が「ブログを毎日更新することは重要ではない」との見解を示しています。

検索エンジンは質が重要
Matt Cutts氏の話では、検索エンジンの事を考えるとコンテンツの品質の方が頻度よりも断然重要なようです。
彼自身のケースでは毎日は更新しないようで、たまにサボって1週間以上空いてしまう事もあるようです。
ただ、投稿する際には、何か役立つ情報を載せる事を考えてコンテンツを書いているようです。

引用元:アレグロのSEOブログ 検索順位アップ!Googleの検索順位を上げる秘訣はコンテンツの質

要するに、更新頻度なんか気にするなら、ユーザーの役に立つ記事を書けというわけですね。Googleがこのように公言しているのですから、アドセンス審査においても更新頻度は重視していないはずです。

もっとも、数か月放置されているブログは審査に落ちる可能性があります。

私の場合、ブログの更新頻度は2,3日に1回程度です。毎日ブログを更新しようとしてユーザの役に立たない記事を書いても本末転倒なので、更新頻度は気にしないようにしましょう。

プライバシーポリシーは審査の段階で載せるべき?

絶対に載せるべきです。そもそもアドセンスの規約にはプラバシーポリシーの記載が必要と明記してありますし、サイトの運営では絶対に必要です。

プラバシーポリシーの作成は、はっきり言って面倒くさいです。ですが、これはサイト運営者の義務みたいなものなので、きちんと掲載しておきましょう。

アドセンスに向かないジャンル・テーマは?

個人的にアドセンスに向かないと思うジャンル・テーマは以下の通りです。

  1. YMYLのジャンル
  2. 時事ネタ・流行に左右されるジャンル
  3. クリックしないユーザーが集まるジャンル

先述しましたが、YMYLのジャンルはやめておきましょう。SEOも厳しいですし、アドセンス審査も厳しいと思います(私自身、YMYLにはノータッチなので憶測で申し訳ありません)。

また、時事ネタや流行に左右されるテーマもおすすめしません。

例えば、東京オリンピック情報というテーマでブログを書いても、せいぜい稼げるのはオリンピック期間中だけです。東京オリンピックが終わったら、確実にアクセスは減るでしょう。

さらに、クリックしないユーザーが集まるジャンルもあまりおすすめしません。例えば、IT関係のブログだとアドセンス広告を知っている人が多いので、あえてクリックしない人が多くいます。

これは私も経験して痛感しています。

私も以前、スマホゲーム(デレステ)の攻略ブログを書いていましたが、クリック率は低かったです。スマホゲームの攻略サイトを見るユーザー層は、そもそも広告への理解度も高いので、なかなかクリックされません。

ですので、基本的にアドセンスブログのジャンルは何でもいいのですが、上記の3つは避けた方が良いです。

審査に落ちてすぐに再審査してもいい?

私は再審査を受けたことがないので何とも言えないのですが、きちんとサイトを改善して再審査を送るなら、すぐでも大丈夫だと思っています。それこそ翌日でもです。仮に私が審査に落ちた場合は、そうします。

ただし、何も改善せずにすぐに再審査を申請しても「ただの迷惑な人」なので、きちんと原因を究明し、自分なりに改善してから再審査を依頼しましょう。

アドセンスの審査に落ちた・受からなかった場合

アドセンスの審査に落ちた・受からなかった場合は、原因を探って解消し、再度審査を申請しましょう。

調べてみたら、アドセンスに落ちたらGoogleからメールが届き、そこに「審査に落ちた原因」が記載されているそうです。具体的には

  1. 不十分なコンテンツ
  2. アドセンスポリシー違反

などが挙げられます。

不十分なコンテンツだと、Googleに「質の低いコンテンツだ」と認識されている可能性が高いです。記事のリライトや質の低いページの削除など、思い当たる記事の改善に注力しましょう。

アドセンスポリシー違反は、その名の通りアドセンスポリシーに違反しています。アドセンスポリシーをよく見直し、自分のブログのどこが間違っているのか?きちんと照らし合わせてください。

アドセンス合格後に気を付けたいこと

晴れてアドセンスに合格できたあなた、おめでとうございます!これで、あなたはブログで収益を得ることができます。

しかし、これで終わりではありません。むしろここからがスタートだと覚悟を持ってブログ運営に臨みましょう。実際、アドセンスに合格して余計なことをして、アカウント停止に追い込まれた人もいます。

アドセンス合格後は、以下の点に気を付けましょう。

  • AdSenseプログラムポリシーを遵守
  • 合格したブログ以外に広告は貼らない
  • Google・読者・広告主の不利益につながることはしない

アドセンスに合格できたのですから、あなたも上記の3つはすでに弁えていると思います。しかし、人間は忘れてしまう生き物なので、今一度確認しておきましょう。

AdSenseプログラムポリシーを遵守

一番気を付けるべきは、AdSenseプログラムポリシーを破らないこと(遵守すること)です。

AdSenseプログラムポリシー

Googleアドセンスのブログ運営で禁止されていることは、上記にすべて明記されています。主な禁止行為としては、以下が挙げられます。

禁止されている行為
  1. 自分でアドセンス広告をクリックする
  2. 読者へアドセンス広告のクリックを誘導する
  3. アドセンス広告をわざと判別しづらくする
  4. 禁止コンテンツにアドセンス広告を貼る
  5. アドセンス広告のコードの改変

上記の行為はすべて絶対にやってはいけません。審査に合格したあなたなら大丈夫だと思いますが、念のためもう一度AdSenseプログラムポリシーを読んでおきましょう。

アドセンスに合格したブログ以外に広告は貼らない

アドセンスに合格したブログ以外に、広告を貼ってはいけません。例えば、審査に通っていない他のブログに広告を貼ったり、メルマガに広告を貼ったりなどです。

そのような行為はAdSenseプログラムポリシーで禁止されていますし、仮に破ったら、おそらくすぐバレます。

最悪の場合、アカウントを剥奪される可能性もゼロではありません。ですので、「アドセンスに合格したブログ以外に広告は貼らない」これを徹底しましょう。

Google・読者・広告主の不利益につながることはしない

Googleアドセンスの仕組みでも解説しましたが、Googleアドセンスは四方良しの仕組みとなっています。ブロガーのちょっとした行為一つで、この関係が崩壊してしまうことを念頭に置いてブログを運営しましょう。

例えば、自分が儲けようとして読者の誤クリックを誘うような広告配置は、Google・読者・広告主の3者に不利益が生じます。

意図的でないにせよ、不利益につながる行為をしてしまう可能性もゼロではありません。もちろん、私もやってしまうかもしれません。

だからこそ、定期的にAdSenseプログラムポリシーを見直さなければならないのです。四方良しの仕組みを崩壊させないためにも、きちんとルールを守ってアドセンス広告を利用しましょう。

アドセンスの合格方法まとめ

これまでアドセンス合格率100%の私のやり方を徹底的に解説しました。もしかしたら、ブログ初心者さんには難しい部分もあったかもしれません。

もし、どうしてもアドセンスに合格できない!何回申請しても全然合格できない!という方がいらっしゃいましたら、コメントorお問い合わせからご連絡ください。

あなたが合格できるように、私も協力しますよ!

たくPたくP

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