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SEOアフィリエイトはもう終わりを迎えたの?

SEOアフィリエイトってもう稼げないの?

SEOアフィリエイトってブログ初心者じゃ無理?

あなたはこのように疑問に思っていないでしょうか。ブログやSEOはオワコン。よく耳にする言葉ですよね。

確かに、近年のSEO業界は大きく変わりました。

ブロガーなら誰でも知っているイケハヤさんですら、「ブログはオワコン、SEOはムリゲー」と言っているほどです。では、本当にSEOアフィリエイトは終わりを迎えたのでしょうか?

ここでは、

  • SEOアフィリエイトは本当にオワコン?
  • もはやSEOを学ぶ意味はないの?
  • 今後のブログの運営はどうすればいいの?

 

という、あなたの疑問にお答えしていきます。

結論:SEOアフィリエイトは終わりではない。むしろ「始まり」である

結論として、SEOアフィリエイトは終わっていません。

私は、むしろ始まりだと思っています。

なぜなら、これまでのSEO(SEO対策)が異常だったからです。

一昔前までは、

  • 無料ブログでブログを量産し、自分のブログにリンクを送る
  • キーワードを羅列した適当な内容のコンテンツを作成
  • オリジナリティ皆無の複製コンテンツ

などのふざけたSEOだけで、上位表示が可能となっていました。

要するに、ユーザーにとって全く役に立たないゴミのようなコンテンツでも、上記の対策を行えば検索上位に潜り込めたのです。

しかしながら、グーグルが行ったペンギンアップデートやパンダアップデートなどのコアアルゴリズムアップデートにより、こうしたSEOは終焉を迎えました。

補足

ペンギンアップデート…低品質なリンクが貼られているページの順位を下げるアップデート

パンダアップデート…低品質なコンテンツの順位を下げるアップデート

現在のSEOの主流がコンテンツSEOになっているのは、このような背景があるからです。

というよりも、そもそも今までのSEOが異常だっただけで、コンテンツSEOが本来の在り方であり、ブログ運営者の役割でもあると私は思っています。

だからこそ、ペンギンアップデートやパンダアップデートなどは、ある意味「SEOの始まり」だと思えるのです。

Googleは検索ユーザーを満足させるために、毎日検索アルゴリズムを進化させています。

そしてそれは、確実に今後も続くでしょう。

SEOアフィリエイトでは、個人ブログが厳しくなっているのも事実

SEOは終わっていないと言いましたが、個人ブログの上位表示が難しくなっているのもまた事実です。

というのも、グーグルは検索ユーザーの満足度を高めるために、E-A-Tを重視しています。

補足
  • E…Expertise(専門性)
  • A…Authoritativeness (権威性)
  • T…TrustWorthiness(信頼性)

    個人で上記3つを備えられれば良いのですが、人・モノ・カネ・情報が潤沢な企業に一個人が太刀打ちするのは、やはり無理があります。

    だからこそ、個人ブログの運営は以前よりも非常に厳しい環境であるといえるでしょう。

    そもそも「SEOアフィリエイトは終わった」と騒ぐ人たちが一定数いる

    SEO自体は終わったどころか始まったのですが、「SEOアフィリエイトは終わった」と騒ぐ人たちがいるのもまた事実です。

    ブログを始めたあなたもSEOについて色々と調べているうちに、そのような言葉を目にしているのではないでしょうか?

    しかし、あまり気に留める必要はありません。

    多くの場合、アップデートの影響を受けるのは、ブラックハットSEO(グーグルが禁止しているSEO)を用いていたブログ・サイトです。

    そして、その影響を受けた人たちがSNSで声を上げ、結果として、SEOは終わったというイメージがついてしまっているのです。

    また、人間はネガティビティ・バイアスを持っているので、それが相乗効果として働き、「SEOは終わりを迎えた」というイメージがより強くなっているのでしょう。

    補足
    ネガティビティ・バイアスとは、人間はネガティブな情報に強く反応し、記憶に残りやすい性質を持つということです。

    もし本当にSEOが終わったのなら、アップデートが起こるたびに「SEOは終わり」とか言う人はいないはずです。

    ホワイトハットSEOでも検索圏外に飛ばされることも

    もちろん、ホワイトハットSEO(健全なSEO)を実践していたにも関わらず、運悪くアップデートの影響を受けてしまったアフィリエイターもいます。

    例えば、最近では健康アップデートがありましたが、これにより、健全な運営を行っていたアフィリエイターも検索外に飛ばされました。

    「健全なブログなのになぜ?」と思うかもしれませんが、これはグーグルがE-A-Tを重視しているからです。

    個人が運営するブログよりも、大手企業や医療関係のホームページの方が、専門性・権威性・信頼性が高いのは明白ですね。

    特に医療・健康の分野は人の命に係わる極めて重要な分野なので、E-A-Tを非常に重視するのも頷けます。

    たくPたくP

    WELQ問題をきっかけとして、日本は医療・健康分野の大規模なアップデートの影響を受けました。いわゆる健康アップデートです。

    ブログを運営している以上は、Googleのアップデートによる影響はある程度覚悟しておかなければなりません。全ての裁量はグーグル次第なのです。

    SEOアフィリエイトは終わっていないのは分かった。今後のSEOは?

    今後のSEOはユーザーファースト。これに尽きます。

    今後のSEOは良質なコンテンツが評価されるので、

    • ユーザーのことを第一に考え
    • ユーザーの悩みを解決し
    • ユーザーに最高の検索体験を与える

    このようなコンテンツを作成しましょう。

    突然ですが、あなたはGoogleの使命はご存じでしょうか?

    Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。

    引用元:Google -概要

    これが、Googleの使命です。

    イメージとしては、インターネットという仮想空間に図書館を設置するようなものです。

    いつでも世界中の人がアクセスでき、好きな本(情報)にとり、満足して帰っていく。Googleが目指す最終形はこれでしょう。

    そして、度重なるアップデートは不要な本(質の低いコンテンツ・ユーザーを騙すようなコンテンツ)を断捨離しているに過ぎません。

    当然、あなたのブログのコンテンツがGoogleにとって不要な本と見なされれば、断捨離の対象になってしまうでしょう。

    なので、その断捨離の対象にならないためにも、グーグルの使命に則った健全なブログ運営を行う必要があります。

    それこそが、ユーザーファースト、つまりSEOの本質です。

    Googleは敵ではありません。私たちの味方です。Googleの使命に則り、私たちも質の高い本(情報)を作っていきましょう。

    今後、通用しなくなるSEOはあるか?

    今行われているSEOで通用しなくなるSEOがあるかは、今のところ何とも言えません。

    ただし、SEOは今まで通用していた手法が、いきなり通用しなくなることが日常茶飯事です。

    例えば「ブログの記事はSEOキーワードをなるべく多く使った方がいい」というのが常識でしたが、SEOキーワードが頻出していなくても、上位表示できるようになってきています。

    この事実からも、グーグルのアルゴリズムがどんどん賢くなっているのがうかがえますね。

    SEOキーワードの頻出度よりも、しっかりと記事の内容を理解して上位表示していることの証明なのですから。

    Googleのアルゴリズムが今後どのように進化していくのかはわかりませんが、一つだけ確実に言えることがあります。

    それは、SEOの本質であるユーザーファーストは、決して変わらないということです。

    これを軸にSEOを実践していけば、少なくとも通用しないことはないでしょう。

    コンテンツSEO以外、SEOを学ぶ意味はないのか?

    コンテンツSEO以外のSEOも、しっかりと学んでおきましょう。

    理由は、Googleのアルゴリズムは日々進化しているとはいえ、完全ではないからです。

    なので、記事タイトルにキーワードを含めたり、見出しタグにキーワードを含めたりなど、基本となるSEOは学んでおく必要があります。

    先述のように、SEOは日々勉強です。今できるSEOは積極的に行って損はありません。

    しかし、ブラックハットSEOはおすすめしません。

    そもそもブラックハットSEOはユーザーファーストにかすりもしないので、Googleに見つかれば必ず後悔することとなります。

    ちなみに

    自然な被リンクをもらう程度のブラックハットSEOは、私が知る限り多くのアフィリエイターがやっています。

    SEOアフィリエイトばかりに頼らない戦略を

    SEOアフィリエイトばかりに頼っていては、今後のアルゴリズムアップデートによって瞬く間に淘汰される可能性があります。

    企業のように潤沢なリソースを持たない個人ならなおさらです。では、個人ブロガーは今後どのように戦えばいいのか。

    私が推奨するのは、SEOアフィリエイトに加えて、

    個人の力×SNS×ブランド

    です。

    企業には出せない「個人の力」を使う

    企業が作成するコンテンツは、クレームだったり企業同士の関係だったり、色々と忖度が重なって書けるものもかけないことがあります。

    では、個人ならどうでしょう。

    ブログという自分が持つ媒体なのですから、他所に気を使うことなく好きなことを書けます。

    他所に気を使ったうわべだけの情報ではなく、個人が赤裸々に語る本心からの情報を欲する人も少なくありません。

    私たちブログ運営者は、後者の方たちに情報を提供するというわけですね。

    「本当にそんな人いるの?」と思うかもしれませんが、口コミの需要の高さを考えると確実にいます。

    クロスマーケティングさんは、2018年に「オンライン上の口コミ利用に関する実態調査」を行い、以下のような結果が出たそうです。

     

    • インターネットユーザーの8割弱が購入前に口コミを視認
    • メリットだけでなく、デメリット情報が購入意欲を高めることも

    引用元:クロスマーケティングーオンライン上の口コミ利用に関する実態調査ー

    このデータから、多くの方が口コミの情報を参考にし、同時にデメリットの情報も見ていることが分かりました。

    つまり、忖度を抜きにした、あなたの本音の情報を欲しがっている人がいるということです。企業には企業の強みがありますが、個人には個人の強みがあります。

    それを生かさない手はありません。

    SEOだけでなくSNSでの流入も狙う

    SEOアフィリエイトで個人ブログが厳しい戦いを強いられるのは先述の通りです。

    それなら、SNSでの流入を狙いましょう。

    SNSで記事が拡散されれば確実にアクセスが増えますし、SNSで情報発信に徹すれば、あなたのファンを作ることもできます。

    ちなみにですが、最近の若い人はGoogle検索を使うよりも、SNSのハッシュタグで検索していることも分かっています。

    たくPたくP

    このことからも、Googleはオワコンなどと言われています。

    よく言われる、若者のグーグル離れですね。

    しかしながら、まだまだ検索エンジンが使用されているのもまた事実です。

    SNS世代であるあなたも、ハッシュタグで検索をかけた経験があるのではないでしょうか。

    自身のブランドを確立する

    ブランドを確立するといっても、「自分でブランドを立ち上げろ」と言っているわけではありません。

    「あなた」という人物を、ブランドに仕立て上げるということです。

    ブランドを確立するというと難しいイメージがあるかもしれませんが、「〇〇といえばあなた」と周囲に認識させるイメージです。

    例えば、

    • SEOなら〇〇さんだな
    • Webライティングなら〇〇さんだな
    • マーケティングなら〇〇さんだな

    というような、「〇〇といえばあなた」というイメージを作るのです。

    当然、道のりは非常に困難です。

    ですが、この程度で折れてしまうようでは、この先の時代、ブログで稼ぐのは難しいでしょう。

    SEOアフィリエイトは始まりです

    冒頭にも述べましたが、SEOアフィリエイトは終わりではありません。むしろ始まりです。

    厳しい戦いを強いられることは確実ですが、あなたの情報を求めている人がいる以上、戦略次第で十分にSEOアフィリエイトで成果を残せます。

    SEOアフィリエイトの始まりに乗るか、それとも引き下がるか。

    どちらの選択を取るかはあなた次第です。